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1 2022/08/06(土)20:10 〜2022/08/06(土)21:10受付期間:2022/08/06 20:10まで 先着 25名
◇イベント概要
本イベントは、学生映画という文化、そして学生映画制作に携わる方々の未来に貢献していきたいという想いに加え、少しでも多くの方々に学生映画に興味を持っていただく機会にできればと思い、DOKUSO映画館と東京学生映画祭の協力のもと企画されました。
【開催概要】
・イベント名:「みんなで学生映画をみよう!〜東学祭×DOKUSO映画館〜」
・開催日時:8月6日(土)17:30〜21:10
・会場:光塾COMMON CONTACT並木町(東京都渋谷区渋谷3丁目27−15 B1f 赤坂光和ビル)
・形式:作品上映、トークショー
・主催:株式会社DOKUSO映画館、第33回東京学生映画祭企画委員
・スケジュール詳細:
17:30~18:30 Aプログラム
18:30~18:50 入れ替え
18:50~19:50 Bプログラム
19:50~20:10 入れ替え
20:10~21:10 Cプログラム
【ご登壇者】
■Cプログラム
トークゲスト: 大九明子監督 × 福岡佐和子監督・はまださつき監督(しどろもどり)
上映作品: 『スーツと私服と昨日のカレー』
<大九明子監督からのコメント>
東京学生映画祭の審査員をさせていただいたことがあります。面白い映画との出会いをいただけて、幸せでした。そしたら今年は、トークイベントへのお誘い。学生時代に映画を作ったことのなかった私からすると、早々に映画作家になられた眩しい皆様との時間。どんな話になるのか楽しみです。
【チケット情報】
・7月30日(土) 24:00〜 「DOKUSOスクール」にてチケット販売開始
・自由席先着、入場無料
◇「DOKUSO映画館」 について
観る人も、演じる人も、つくる人も。映画をおもしろくする、あなたを応援したい。インディーズ映画見放題の「DOKUSO映画館」をはじめ、企画・制作段階から上映まで、映画のぜんぶを応援する、映画応援コミュニティ。
<サービスサイトはこちら https://dokuso.co.jp/ >
◇東京学生映画祭について
日本で最も長い歴史をもつ国内最大規模の学生映画の祭典!青山真治監督、熊澤尚人監督、中村義洋監督、月川翔監督、小泉徳宏監督、山戸結希監督をはじめ、現在の日本映画界の第一線で活躍する多くの才能を輩出。学生のみで企画・運営を行い、映画を志す学生と映画界の架け橋になっていくことを目的とした映画祭。
第33回 東京学生映画祭が、8月20日(土)~21日(日)にユーロライブ(東京・渋谷)にて開催。チケット好評販売中。
<公式サイトはこちら https://tougakusai.jp/ >
※各回入れ替え制となります。Aプログラム、Bプログラムにご参加希望の場合は、別途チケット予約をお願い致します。

横浜市出身。1997年に映画美学校第1期生となり、1999年、『意外と死なない』で映画監督デビュー。2017年に監督、脚本を務めた『勝手にふるえてろ』で、第30回東京国際映画祭コンペティション部門・観客賞、第27回日本映画プロフェッショナル大賞・作品賞を受賞。監督、脚本を務めた『私をくいとめて』(20)が、第33回東京国際映画祭・TOKYOプレミア2020にて史上初2度目の観客賞、第30回日本映画批評家大賞・監督賞を受賞。最新作『ウェディング・ハイ』が本年公開。

最近猫を飼い始めた福岡佐和子と、竹とキーウィと色と形が好きなはまださつき。日本大学芸術学部のサークルで出会い、1年生の頃に廊下にてしどろもどリを結成。ラジオ、コントなどの創作活動を経て2020年から映画制作に励んでいる。
光塾COMMON CONTACT並木町(東京都渋谷区渋谷3丁目27−15 B1f 赤坂光和ビル)
渋谷駅

「映画に挑む、あなたと。」を掲げるインディーズ映画に特化したコミュニティサービスDOKUSO映画館の運営スタッフです。

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